近年はベランダやバルコニーをあえて設けず、洗濯物を室内干しする家庭が増えている。特に共働き世帯や天候に左右されやすい地域では、外に洗濯物を干すことが難しい場合も多いだろう。そこで活躍するのがハンギングバーだ。
また、植栽や雑貨を吊るして飾るなど、自分らしい楽しみ方もできるため、単なる物干し竿としての役割にとどまらず、好きなインテリアをスタイリングするツールとしても人気が高い。
そんなハンギングバーの中でも、『スマホ専用アプリ「TOSO Connect」で、住まいの窓周りをどこからでも一括管理』にて紹介したトーソー株式会社のアイテムは、キッチン / 洗面所 / リビングなど、場所を選ばず自然に溶け込むデザインが支持されている。
「窓辺をかえる、明日がかわる。」をコンセプトに生み出される同社のプロダクトは、多様化するライフスタイルや暮らしを問わず、ディテールの美しさと実用性の両立にある。

下から見上げた際にもスリムに映る本体や、存在感を抑えたシンプルなブラケット形状、固定ネジが目立たない構造で、空間と調和するよう細部まで丁寧に設計。
バーの上部に滑り止め樹脂を施すことで、ハンガーやフックのズレを防止し、その結果、掛けたものが重ならずに風通しが良くなる。他にもフィルムラッピング仕上げによって、頻繁に掛け外しをしても表面に傷が付きにくいところもポイントだ。
さらにアルミ素材の本体は、現場でのカット加工が容易になり、取り付け箇所も天井だけでなく壁面にもOK。軽量鉄骨の下地にも対応しており、現場の状況に合わせた設置が可能になっている。
サイズは、幅や出幅の異なるH-1 / H-2 / H-3の3タイプを用意。最大許容荷重は30kgあり、通常の使用範囲内であれば、掛ける物の重さを気にしなくて良いところも、住まい手にとって嬉しい配慮だ。
ランドリースペースの有効活用から室内のディスプレイに至るまで、幅広いシーンで役立つ同社のハンギングバーは、室内干し需要が高まっている現代において提案価値の高い製品と言える。