気軽に足を運ぶことができる、地域密着型のリアルイベント
出展企業との密なコミュニケーションで、サポート体制強化にも期待

この度、SOGOが新たなリアルイベントを開催する。その名も「噂のソーゴープチフェア」。

同展示会は各地の住宅事業者が気軽に参加できるよう、関東を中心とした複数の地域で開催を予定。記念すべき第1回目は、2024年9月12日(木)に相模原市立産業会館にて行われた。

出展内容は、過去に「噂のソーゴーマガジン」でも紹介をしたメーカーや、さらにはリフォームの質を高め、作業効率の短縮化に役立つ各種商材を独自の視点でセレクト。日本初上陸となったカリフォルニアの照明ブランドである『Mavisten Edition (マビステンエディション)』、不動産業界で注目の『ホームステージング』、ベランダや室内で手軽にサウナ体験が可能な『IESAUNA (イエサウナ)』、デザインや機能性の高い商材や次世代型ＩＴツールなど、どれも自信を持ってお届けするものばかりだ。

特に、現場対応やお施主様からの相談が多い地域のリフォーム店、工務店、ガス事業者の現場営業や施工担当者にとって、トレンドや新商材の情報収集の時間を確保するのは困難だろう。地域密着型の展示会にすることで、参加しやすい有益な場になるはず。

また、会場ではSOGOや出展企業の担当者と密にコミュニケーションを取ることができるよう、規模をあえてコンパクトに設定。今後のサポート体制を築く良い機会になり、展示商材に触れながら理解を深めることで、明日からの現場で即提案に活かせるヒントを得ることにも繋がる。

「噂のソーゴープチフェア」は、長年の信頼と実績を持つSOGOならではの、編集力と提案力を最大限に発揮するイベント。大規模展示会にはない価値を提供する場として、お近くで開催する際にはぜひ足を運んでみてほしい。