2025.11.06 | ナカジマ企画

世界最大のディスポーザーメーカーから
家庭の味方となる「AC105-B」をご紹介

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世界最大のディスポーザーメーカーから<br>家庭の味方となる「AC105-B」をご紹介

チキンや魚の骨、貝殻などの硬い物もしっかり粉砕!
生ごみのお悩みをスマートに解決、衛生的なキッチンを実現します

今宵もクラブAYAには、ママとマスターの賑やかな声が響きます。そこへ、二人のお客様がやってきました。どうやら思わぬ新商品との出合いが待っているようです。

今夜の話題は「ディスポーザー」について。
ヒロくんと一緒に現れたのは、ディスポーザーマイスターを務めるナカジマ企画の中島秀樹 (ナカジマ ヒデキ) さん。今日は1938年創業のディスポーザーメーカーである「InSinkErator®(イン・シンク・イレーター)」から販売されている家庭用ディスポーザー「イン・シンク・イレーター AC105-B」を紹介してくれるそう。妻の生
ごみ処理の苦労をなくすために考案されたという同社の創業ストーリーに、ママとマスターの称賛が止まりません。

確かに、一般家庭での生ごみ処理は一苦労。ごみの量が増すうえ、ニオイやそこに集まるコバエの問題も日々の暮らしの中では厄介です。「夏場のコバエは本当に勘弁してほしいよ……」とマスターも困っている様子。

「イン・シンク・イレーター AC105-B」は、キッチンのシンク下に設置することで、生ごみをミキサーのように粉砕し、水と共に排水管に流し込みます。ミキサーといっても刃はついておらず、側壁のグラインドリングに2つのハンマーで生ごみを押し付け、遠心力を使って擦り潰す構造です。なんといっても同社の商品は、高い粉砕力と耐久性が最大の魅力。野菜や果物の皮や種はもちろん、チキンや魚の骨、貝殻など硬いものも容易に粉砕できるそう。「生ごみ処理の負担が減るうえに、三角コーナーなどを置かなくてすむので、シンクの中もスッキリしますよ」と中島さん。

アメリカではエアコンと同様になくてはならない設備として普及している家庭用ディスポーザーも、日本の普及率は3%と、まだまだメジャーな設備ではないのだとか。設置条件の確認は必要ですが、日本のキッチンでも対応が可能だそう。自宅のリフォームを検討しているママも興味津々です。

今回紹介した「イン・シンク・イレーター AC105-B」の詳しい話は、ママたちの会話を覗いてみて――。次にクラブAYAに持ち込まれるのは、どんな話題でしょうか。クラブAYAの夜は、まだまだ続きます。

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